マクベス②

 

 

 

だいぶ記憶が薄れてきましたが舞台の感想を。

 

 

人生初の舞台。学校終わりに電車飛び乗ってドキドキしながら東京グローブ座へ向かいました。電車から見えた大きなマクベス。いやマルベス。心臓がギュッとなりました。いやさ、あんなにかっこいいの見て皆さん変な気にならない!?あんなに大きくしちゃって見てしまった女性全員虜にならない!? (うるさい)

 

そしてロビーに入り、グッズを買い、いざ出陣!!

最初の感想は めっちゃ近い でしたね。いや、J列だったんですけどね(笑)でも今までこんな距離でまるやまさんのこと見たことないからさ。

 

そして開幕。ブーーーーとブザーが鳴って背筋がピンと伸びて心臓バックバク。

本で最初は魔女のシーンだったからマクベスは出てこないと思って油断していたんですけど、出てきたよマクベス

戦いのシーンで見事な殺陣を披露してくれました。真剣な表情で次々と敵を倒していくマクベス。美しかった。ああ…めっちゃ稽古したんだろうな頑張ったなあってもうここで涙腺軽く崩壊。まるやまさんの頑張る姿に弱いんですよね。絶対失敗しない男とか特に。

でもここでマクベスの人柄がなんとなく分かりました。もう戦争は終わったんだ…。と、敵であれ、無駄な殺生はしたくない優しい心の持ち主。とても強いがそれと同時にとても弱い。ああ…!!マクベス…!!

 

 そして本を読んで気になっていたこの台詞。

 

『こんな、いいとも悪いとも言える日ははじめてだ 』

 

ここーーーー!!!ってなりました(笑)

確か戦いのシーンの最後だった気がします。 立て膝で私が見たことない切なそうな表情で言うから不覚にも心臓ギュイーーンってなった。

 

そしてここで魔物登場。敵に混ざってました。魔女だと思ってたから男??とビックリしましたが、パンフレットを読み納得しました。

目のところが赤く光るの良かったです。不気味。隣で友達めっちゃ怖がってた(笑)

 

続いてマクベスとバンクォーが3人の魔物から予言を言い渡されるシーン。

そして予言が当たり、ロスからコーダーの領主になったことを告げられた時のマクベスが忘れられない。驚きと恐怖が全身から滲み出ていた。やっぱ丸山隆平ってすごい。

でもロスとアンガスと抱き合うシーンは丸山隆平そのもの。めっっっちゃ丸ちゃんって感じで可愛い。かなりキツめに抱きつかれて顔埋もれちゃって、離して!!みたいなところ可愛かったなあ。

 

次に王様たちとのシーン。

王様に褒められるマクベスめっちゃ喜んでてめっちゃ可愛かった。でも、王様が王様の位を長男のマルカムに譲るって言った時のあの表情。一瞬はあ???みたいな嫉妬心に溢れるけどその後みんなと同じくお祝いしてた。台詞がない分、表情、動きでうまくマクベスの心情を表せてた。

 

次は大荒れした問題のラブシーーンッ。

泣き叫んだ。なんてことはなく、平穏に優しい気持ちで観劇することができました(笑)

 

マクベスが帰ってきて速攻マクベスに飛びつくマクベス夫人。嫉妬ですよ嫉妬。やっぱり羨ましいーーーー!!!マクベスは夫人とイチャコラしたいのに全て綺麗に拒否されてる(笑)、マクベス観て可愛い…マクベス可愛いっ…ってなりました。でもキスシーンかっこ良かったです。言葉で表せないくらい。なんだって全てがエロいんですわ。あんな風にキスするんだなあって興味津々で観てました。前の列の子はショック極まりないみたいな表情してたけど。思い出すだけでにやけそう。マクベスが大きな手で大事そうに夫人の顔を包み込むシーンとかこっちが照れました。素敵。

 

それよりもこのシーンの安藤聖さんの圧倒的な台詞の多さ。ただ単純にすげーって思いました。マクベス夫人と言えば、安藤さんの言葉をお借りすると原作では “オニババ” なイメージが強かったのですが、愛情深く、ひたすら夫のためにという180度違う人物像でこれもアリだなと思いました。自分の服を握りしめて何度もなんども頷くマクベス夫人。私が夫を王にしなくては…という強い思いが伝わってきました。

 

王様殺害のシーンは短剣を追いかけるところが印象に残っています。本でもどう演出するんだろうと気になっていた部分。ただただすごいなあって見てました。暗殺することに怖気づいちゃうマクベスと血なんて洗えば消えます!!って言うマクベス夫人の掛け合いが面白かったなあ。マクベス夫人強い。それと同時に、わあまるやまさん軽そう…やっぱ痩せたなあ…って(笑)実際リサイタルで6kg痩せたって言ってましたもん。

 

皆が王が殺されてるのに気づくシーンはとりあえず黒のガウン?バスローブ?もうなんでもいい。泣きそうになるくらいかっこいいの。色気という色気が放たれてた。あれは半端じゃない…。腹筋も4つに割れててなんか泣きましたよね。汗が滴る長いパーマに腹筋が割れ黒いガウンを着こなす丸山隆平…。想像してみてください。一瞬で丸山隆平の虜になります。ここの話の内容入ってこなかった。ここは本当にDVD化してみなさんに見てもらいたい!!DVD待ってるよ!!あとマクベス様が王様になった時の衣装と王冠素晴らしい。王冠かぶってるのまじ王様。似合ってる。最高。愛してる。DVD化待ってる(

 

バンクォーとフリーアンスの暗殺シーン。

いよいよ闇に染まってきたなあって。今まで共に戦ってきた仲間を殺そうって思う事自体すごいこと。でも不安だったんだろうな。魔物の予言ではマクベスも王になるけどバンクォーの子孫も王になるって言われたからやっぱり殺さなきゃって。そして宴をしていたところにバンクォーの亡霊が現れるシーン。バンクォー楽しんでた(笑)取り乱しちゃって夫人にバンクォーがそこにいるのだ!!!!!!って可愛くない!?マクベス可愛くない!?仲間たちも混乱するよね。持病なんです!!!!気にしないでください!!…って気にするわ!!!!(笑)

このシーンのまるやまさんの演技には圧倒されました。僅かな表情の違いでうまくマクベスの心情を表してたし、取り乱すシーンなんてなんて言えばいいのかな〜。あっ丸山隆平ってここまでできるんだって気づかされました。ぬ〜べ〜先生のね、印象が強くてね。ごめんね。

 

 魔物に予言を聞きに行くシーン。

マクベス夫人は 行かないでと 言ったのに行ってしまったマクベスマクベスも夫人も不安なのは一緒なのにね。魔物に予言を聞きたいなら注射を打てって言われて最初はためらうんだけども聞くために打つシーンの表情がね、エロいの。ごめんなさい!本当に!でもまるやまさんしか見ることができなかった!!ここで魔物たちは幻影を見せるんだけどへその緒が付いたままの赤ちゃんが本当に恐ろしくて思わず目を背けてしまった。あとバンクォーの亡霊と八人の王 (バンクォーの子孫 )が出てくるシーンのマクベスの取り乱し方異常だった。ダンスはよかった。

 マクダフ夫人とその子供たちを殺すシーンも残酷極まりない。赤ちゃんを壁に打ち付けて殺すことないじゃん、、。(この後マクダフ夫人とフリーアンスが同一人物と知って驚きが隠せませんでした )

 

 そして最後の戦いのシーン。

『森が動いてるようだ』と伝えられた時のマクベスの動揺。自暴自棄になり見方もいなくなりついにはマクダフに討ち取られるマクベス。生首がリアルでちょっと怖かった。演出で血がばーーーって (?) とこも怖かったなあ。

 

最後の長男が王になったシーン。私は生首に気を取られてて気づかなかったのですが、フリーアンスが険しい顔をして新国王見つめていたようですね。そりゃそうだ。親からお前は将来の国王になるって言われてるのに眼の前で違う人が国王になってるんだもん。この後もずっと王位争いとか絶えないんだろうなあ…。

 

 

そしてカーテンコール。3回でした。2回目でスタンディングオベーション。3回目でまるやまさんが少しお話を。優しい声を聞いてマクベスから丸山隆平に戻った瞬間、泣きました。涙もろいなあ私。

なんか安心したんです。そしたら泣けてきた。

「来ていただいて本当にありがとうございます。^ ^  雨、雨は降ってましたか??あ、降ってなかった??よかった〜〜 ^ ^ 」やばい可愛いやばい丸山隆平やばい可愛い。

そんなこんなで私的マクベス終了。放心状態で歩きながら泣いてました(笑)

 

やっと終わったんですが!!ここでマクベスといつかまるやまさんの魅力を。ごめんなさいどうしても書きたいの。

 

まず衣装が全般的に丸山隆平に似合ってる。黒いガウンとか黒いガウンとか。白シャツもクゥーーーってなるしなんかまるやまさんって暗めの色の衣装着ると色気全開になりません!?王冠かぶってる丸山隆平素敵。あと指輪!!!!指輪してるの見てめっっっっっっちゃ興奮した。どんどんしてくれ〜〜。

 

あと演技力。正直、本当に正直に言ってここまで出来ると思ってなかったんです。さっきも言ったけどぬ〜べ〜がね、どーーーうしても頭から離れなくて。もちろんぬ〜べ〜のまるやまさんビジュも可愛さもパーフェクトなんですよ!?だけどね、うん(笑)だから本当に謝りたい。ごめんなさい!!!!丸山隆平という人物を甘く見ていました!!!!

 

あといちゃいちゃシーン (?) ああ、まるやまさんってこうやってキスするんだなーーー。こうやって彼女のこと見て触って…。本当は見たくもないし考えたくもないことなんですけど、なぜかさらに丸山隆平という人が好きになりました。なーんか人間味というか、そういうのが感じられて私にもやって!!!!っていう感情の方が大きいですが(笑)

 

 

 

 

丸山隆平マクベスという役柄に抜擢していただき本当に感謝しております。何年も前から、丸山隆平の冷酷な殺人鬼役を望んでた私にとって最高の作品となりました。それを観劇することもできて。本当に私は幸せ者です。

 

 

 

ここまで長かった〜〜。(笑)もう1ヶ月くらい経つからほとんど内容覚えてなかったけど、書き残せてよかったです。本とかパンフレットとか他の方のレポとか読んで思い出したので少し被ってるような内容があるかもしれません。申し訳ございません。